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2019年07月06日
ブログ

知らないではすまない。賃貸経営はすべての責任がオーナーに帰属する。

世間でよく耳にする、賃貸経営のトラブルのひとつ。

アパート・マンション等の一括借上げ(サブリース契約)における賃料改定。

最大の原因はオーナーが他人任せにしていることです。

一括借上げで資産運用の甘い罠。

30年の一括借上げ契約を締結した。

そんなに大きく利益は出ないが順調なようだ。

毎月決まった日にサブリース会社からの入金を待つだけ。

てまひまもかからずこれは最高だ!

不動産会社のいうとおり安心安全な資産運用だ。

これからも任せておけば安心だ。

 

うらを返せば賃貸の現場でなにが起こっているかオーナーは全く知らないと言うこと。

これは恐ろしいことです。

10年目のある日。突然、家賃が少なくなった。

「10年経過後に賃料の見直しを行う」

「その後は2年ごとに賃料の見直しを行う」

契約書を指さしながら偉そうに説明する担当者。

 

「そんなの聞いていない。知らない。」

これではあとの祭りです。

 

賃料は下がる一方。

おまけにこのころから高額なリフォーム代なんかも差っ引かれだします。

 

けど変わらないものがある。

毎月の「ローン返済」。

最悪、ローンが払えなくなり破産するかも知れません。

 

オーナーのみなさんサブリース契約のときしっかり確認してください。

納得する契約でしっかりメリットを享受してください。

 

・賃料が発生するタイミング

・賃料減額請求にかんする取扱い

・サブリース契約を解約できる場合はどのようなときか

・修繕およびリフォームに関する費用の負担割合とその決定方法

・保守等メンテナンス業務の方針はどうなっているか

・敷金の管理方法

この記事を書いた人
森枝 真伸 モリエダ マサノブ
森枝 真伸
少子化で人口減少時代だからこそ賃貸経営はますます“質”が重要になると考えます。その質とは管理ではないでしょうか。それから、管理を計測することです。試行錯誤して得た失敗や反省など赤裸々な体験が力になると信じます。自身の経験や失敗から得た僅かながらの知識などお伝えできればと思います。真心通うあたたかい賃貸管理を心掛けています。お気軽にお声掛けください。何とぞよろしくお願い申し上げます。
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