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2019年02月18日
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物件情報誌は壊滅状態。賃貸9割がインターネット。

10年くらい前までは、不動産物件を探すなら物件情報誌が利用されていました。

お客様も情報誌のページを折り曲げたり、蛍光ペンで印をつけて持ち込まれていました。

今ではまったく見られなくなった光景です。

不動産会社の訪問は1.4社。賃貸物件見学は2.9件。

お客様が物件を決めるまでに訪問する、不動産会社および見学回数は減少している。

・不動産会社訪問数2017年は1.6社(一人暮らしは1.4社)と2005年の2.7社から大きく減少。

・見学した物件数2017年は2.9件と2005年の4.9件から著しく減少

※リクルート住まいカンパニー調査より

背景には不動産情報IT化。20代60代も高利用のインターネット。

先に述べた不動産情報誌。現在も約3割程度の利用があるがほとんどフリーペーパーの存在に頼るところが大きい。

宅配チラシや新聞広告などの紙媒体による情報の利用は1割未満とほとんど壊滅状態と言える。

またテレビやラジオ広告もその存在意義をまもなく失おうとしている。

・宅配チラシ15%

・テレビ広告7.5%

・新聞広告2.9%

・ラジオ広告0.3%

※全国宅地建物取引業協会連合会アンケートより(2017年11月)

 

いまや主流になったインターネットによる物件情報収集。

インターネット・携帯サイトでの物件情報収集における利用率を見てみると

・20歳代で93.6%

・30歳代で91.9%

・60歳代で72.6%

といずれの世代でも高利用となっている。

やがて主流になるかもしれないスマート内覧

スマート内覧とは、不動産会社のサイトにアカウント登録すればウェブ画面上に登録された内覧可能な物件の内覧予約ができるというもの。

お客様はその情報をスマートフォンに登録すれば現地での内覧が可能になる。

お客様は休日でも仕事帰りでもいつでも自由に内覧が可能になる。おまけに不動産会社のスタッフも立ち会わないので気軽に見学が出来るようになります。

もちろん不動産会社にとっても大変に効率のいい物件見学になり、営業マンの負担軽減になると言われます。

インタ―ネット活用は常識。IT化に取り残されないこと。

インターネットによる物件情報提供は常識です。

ポータルサイトの活用や自社HPの強化や異業種コラボなども益々盛んになるのではないでしょうか。

不動産会社として、今後進化し続けるのIT化の情報収集にはアンテナを張っていかないといけません。

非効率では、だれも来てくれなくなるかもしれません。

■大家の実践はこちらからどうぞ

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