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2019年10月18日
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オレオレ詐欺が狙う3つの不安を持つ人物とは!?

60代以上の4割が占めるといわれる「消費者トラブル相談」。

最近では50代、40代でもその相談が増加傾向にあります。

その被害のケースも様々です。どんな手口で詐欺に遭うのか?

その手口を見ていきたいと思います。

架空請求

2016年から2017年の相談件数が2倍になった架空請求トラブル。

“サービスを提供した”“サイトを利用している”“料金が未納”などと書かれたメールや封書などを送りつけてくる手口です。

その請求の仕方も多様で手が込んできています。

いかにも不安を煽るような…訴訟最終通告といった文言や公的機関風な名称を語ることなどが特徴です。

☆トラブル回避のポイント➡とにかく無視が基本(絶対連絡しないこと)

住宅の点検商法

「外壁が傷んでいます」「放置すると手遅れになります」そして「無料で点検します」

こんな切り口で訪問してきます。

とくに屋根や床下、排水管のことを指摘されると素人では判断が出来ないため簡単にそのウソ業者の口車に乗せられ信用してしまいます。

気づけば高額なリフォーム契約をしてしまった…。ということになりかねません。

なかには自治体関係者を名乗る悪徳業者もいます。

☆トラブル回避のポイント➡その場で絶対契約しないこと。自治体を語ったら自治体に確認の電話をすること。無料で点検と言われたら怪しいと疑え。

 

送りつけ商法

身に覚えがない(注文なんかしていない)商品がいきなり届く。

「以前、申込いただいた健康食品をいまから送ります」といきなりの電話。拒否すると逆に悪徳業者から怒鳴られ、1回だけならと恐怖心でしぶしぶ購入。そしたらまた送られてきた…。

あるいは家族あてに届いた商品を代金引換で引き取った。しかし家族の誰も頼んでいなかった…。

☆トラブル回避のポイント➡注文していない商品は絶対受け取らない(宅配業者に受取拒否を)。家族で情報共有。受け取ってしまったときクーリングオフの対応も。

還付金詐欺

還付金詐欺の被害者の大半が60歳以上です。とくにこれから年末の時期は要注意。

その手口は自治体職員や金融機関職員を名乗った詐欺師から次のような電話がくる。

「医療費の払戻しがある」

「税金の還付がある。健康保険料を返金する。」

そしてATM(現金自動預払機)に言葉たくみに誘導、実際にお金を振込ませだまし取る。その金額も高額です。

☆トラブル回避のポイント➡払戻しがあると言われたら詐欺を疑え。自治体や金融機関の職員がATMの操作を指示する事など絶対にない。

詐欺は「お金」「健康」「孤独」の3つを狙う

高齢者は在宅していることが多く詐欺に遭いやすい傾向にあります。

悪質業者は言葉たくみに手の込んだ色んな方法であなたのお金を狙ってきます。

そのターゲットは、お金・健康・孤独を抱えるあなたです。

この3つの不安要素をあおって近づいてきます。

“わたしは大丈夫!”と言う人ほど被害に遭う確率も高くなるそうです。この不安要素はだれしも抱える問題です。例外はないと思ってください。

この3つの言葉を語る他人(顔のみえない人物)が突然現れたら要注意です。

困った時は「188」イヤヤ

先ほどお話した健康食品。お試しのつもりがいつの間にか定期購入になんてこともあるかもしれません。

こんなときはすぐに“188”(イヤヤで覚えましょう!)消費者ホットラインに電話をしてください。最寄りの生活消費者センターの相談窓口を紹介してくれます。

決してひとりで悩まないことです。

もし詐欺かな…!?なんかおかしいな!?変だなと感じたらひと呼吸おいて必ず誰かに相談することがとても大事です。

もう一度おさらいです。

詐欺は孤独を狙う…。逆を言えば詐欺は複数を避ける。

そうです必ず誰かに相談することで被害を回避できます。

 

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