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2019年08月09日
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サラリーマン大家さんに最適な賃貸マンションの建設方法とは?

賃貸マンションをいくつか所有する友人に、サラリーマン大家がいます。

彼曰く“本業をおろそかにしてまで、不動産投資なんてやってられない”。

だから、みんなで協力して賃貸マンションを建てて運営しています。

自分に合った賃貸マンション建設の方法を探してみる

一からアパートを新築するとなればかなり大変です。

土地探しから始まって、事業計画作成に金融機関への融資の申込。

いざ工事が着工したら、完成するまで様々な打ち合わせや確認に追われます。

まして、本業の片手間でこれらをやるなんて不可能です。

 

「毎週水曜日、14時から工程会議だから顔出してね」

これが、約1年近く続きます。

先の友人曰く、“はっきり言って無理です”。

 

収益物件を建築するには、4つの方法があると言われます。

ひとつが、建て売り(あるいは売り建て)。

これが、労力も時間も使わず収益物件を手に出来るいちばん楽な方法です。

 

次に挙げるのは、欧米では主流と言われているCM方式。

コンストラクションマネジメントと呼ばれ、CMマネージャーを施主の代理人として、収益物件の完成まで、一連の管理をほぼ任せられることです。

 

そして、このCM方式を少し手軽にしたものがコンサルタント依頼です。

収益物件建設に経験豊富な専門家や設計事務所が運営に携わります。

このコンサル方式が、私たちの周りい多く見受けられるのではないでしょうか。

 

最後が、ゼネコン一括方式。

これは、収益物件運営を事業としている人に向いている方法と言われます。

“収益”に強いコンサル。“監理”に強い設計士。

本業でもバリバリ働き、結果を出し続けている先の友人。

彼が採用する建築スタイルは、CM方式とコンサルタント依頼の折衷です。

 

建築の技術面や監理に長けている設計士。しかし、コスト削減や収益提案は弱い。

一方、建築物の技術面に関しては頼りないが、収益最大化に力を発揮するコンサル。

 

彼は、それぞれの強みだけをいいとこ取りして賃貸マンションを建てています。

“多少の費用はかかるけど、時間を買っているつもりでお願いしてる”

そんな、合理的な彼が輝いて見えます。

 

「理想は、どちらも出来る人がいれば一番いいんだけど…」

最後にいつも聞かされる、彼の声(本音)です。

 

■賃貸マンション建設のご意見やアドバイス等お聞かせください

この記事を書いた人
森枝 真伸 モリエダ マサノブ
森枝 真伸
少子化で人口減少時代だからこそ賃貸経営はますます“質”が重要になると考えます。その質とは管理ではないでしょうか。それから、管理を計測することです。試行錯誤して得た失敗や反省など赤裸々な体験が力になると信じます。自身の経験や失敗から得た僅かながらの知識などお伝えできればと思います。真心通うあたたかい賃貸管理を心掛けています。お気軽にお声掛けください。何とぞよろしくお願い申し上げます。
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