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2019年04月17日
ブログ

“アパートローン”融資の審査方法は何も変わっていません。

1年前と様変わりしたと言われる不動産収益物件に対するローン審査。

投資家のみなさんは肌身で感じているのではないでしょうか?

収益物件を買うのなら必ず頭金2割が必要ですか?

フルローンと言う単語がなぜか懐かしく感じます。

ほんの少し前まではフルローンで融資を引くのが普通だったような感じがします。

アパートローン融資の最盛期は、もう過ぎてしまったようです。

投資家の方も口をそろえて言います。

「自己資金(頭金)入れないと無理だね」

「それも2割以上」

融資が厳しくなっているのは本当だと思います。

 

しかし、わずかな自己資金で融資を引いているお客様もいます。

なにか秘訣があるのでしょうか。

答えはケースバイケース。フルローン融資も対応しています。

ヒントが知りたくて、銀行に行くたび担当者にその真相を聞いてみました。

それぞれの金融機関の担当者さんの意見を要約すると

“ケースバイケース”

これが答えです。

特別な秘訣はなかったでした。

 

またさらに、審査の方法も何も変わっていないということです。

いまでもフルローンでの融資を出している先もあるようです。



ただ、サラリーマン大家さんに対するローンは少々ハードルが高くなりました。

レバレッジをかけた従来の投資手法は、いま厳しさを増しているようです。

いまから収益物件購入を検討している一般のお客様に対しては

「頭金を借入れ金額の2割準備してください」

と言うこともあります。

(たとえ2割の自己資金を持っていたとしても)

皆、出したくないので結果として融資の審査が厳しくなったと判断されているようです。

 

最後に、収益物件の融資に対して気になる言葉を担当者から聞きました。

「われわれは単なる財テクのために無理な融資はしない」

 

宿題を出された気分です。

■収益物件の運用のコツ

この記事を書いた人
森枝 真伸 モリエダ マサノブ
森枝 真伸
少子化で人口減少時代だからこそ賃貸経営はますます“質”が重要になると考えます。その質とは管理ではないでしょうか。それから、管理を計測することです。試行錯誤して得た失敗や反省など赤裸々な体験が力になると信じます。自身の経験や失敗から得た僅かながらの知識などお伝えできればと思います。真心通うあたたかい賃貸管理を心掛けています。お気軽にお声掛けください。何とぞよろしくお願い申し上げます。
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