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2019年10月06日
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経済効果621億円。サテライトオフィスの可能性とは?

サテライトオフィスとは、本社を中心としたその周りにあるオフィスのこと。

バブル崩壊で下火になったこのサテライトオフィス。

近年、また脚光を浴びているようです。

“効率的に時間を使える”サテライトオフィス一番のメリットです。

神奈川県は、先の県議会本会議でサテライトオフィスの設置の効用を発表している。

・県内から都内に通勤する人約94万人のうち2割に当たる19万人

・この19万人が県内のサテライトオフィスを週1利用で片道30分短縮

すると、その経済効果は約621億円にのぼると試算しています。

 

サテライトオフィスを設置する一番のメリットは、やはり通勤時間の削減です。

サテライトオフィスでコスト削減・人材確保にも効果あり

通勤時間が短縮され、職場と住まいが近くなる“職住近接”の実現。

当然に、通勤に係る交通費の削減になります。

また、育児や介護で働ける場所が限定される人も多くいることも事実。

サテライトオフィスを設置して、働ける環境を整えられれば優秀な人材確保にも繋がる可能性も出てくるのではないでしょうか。

期待されるいろんなスタイルでの働き方

1社で占有するサテライトオフィスや、共同でシェアして使う形態もあります。

シェアオフィスは、複数の企業でひとつのオフィスをシェアし、空いている机があればそれぞれの利用者が使用するといったイメージ。

似たような形態では、レンタルオフィスを想像すれば分かりやすい。

違いは、レンタルオフィスは占有スペースがあるが、シェアオフィスにはそれがないといった具合だ。

またシェアオフィスの特徴として、共同の作業場との認識が強いとの意見もあります。

利用者同士が交流を図り、コミュニティーを形成するコワーキングスペースといった形態も、働く場としての機能を発揮できるものです。

 

このように、垣根のない働くスペースの出現によって、さまざまな働き方が可能となります。

シェアするという時代の考え方。

不動産業者として、空室対策を兼ねた地域活性化への貢献を探ってみたいと思います。

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