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2019年07月18日
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実は危険。知っておきたい家庭で出来る“漏電の対策”。

漏電した電気器具に触れると“感電”する危険があります。

感電した体内には、100ミリアンペアの電流が流れ痛みやしびれの障害が起こります。

ときには、命に及ぶ危険もあります。

漏電を起こさない6つの対策

①たこ足配線はやめましょう

一般家庭についている一口コンセントの使用電気量は1500ワット。

差し込みプラグが2つ以上あるテーブルタップの使用電気量も合わせて1500ワット。

たこ足配線で接続された電気器具をいっせいに使用すると制限を超えてしまします。

コードが過熱して溶けたり、漏電したりして火災の危険性も増します。

表示に記載されている電気の量を確認し、たこ足配線はやめましょう。

➁プラグにほこりをためない

差し込んだままのプラグには、ちりやほこりが溜まりがちです。

溜まったちりやほこりに、湿気が加わると火災の危険性が高まります。

こまめに、プラグを確認してちりやほこりを乾燥した布などで拭き取ってください。

また、冷蔵庫や洗濯機など常時差し込んだままのプラグが特に気を付けたいです。

③配線コードを固定しない

くぎやステープルなどを使って配線コードを固定すると断線や加熱の原因に。

コードは傷みやすいため、たんすなど重い家具の下敷きにするのもとても危ないです。

束ねたり、巻いたままの状態で使い続けると熱がこもって発火することもあります。

④濡れた手で絶対に触らない

濡れた手で差し込みプラグを触るのは絶対にやめてください。

感電しやすくなりとても危険です。

またプラグの刃が曲がると、断線や過熱の原因になります。

コードやプラグは丁寧に扱うことを心がけましょう。

⑤洗濯機にアースを付けましょう

水気や湿気が多い場所でしようする電気製品は特に気を付けたいところです。

洗濯機や電気温水器はその代表です。しっかりとアースを取り付けましょう。

漏電したときにしっかりアースが取り付けてあれば、漏れた電流を大地に逃がしてくれます。

万一、感電したとしても人体への影響は少なくて済みます。

⑥水気のある場所で電気器具は使用しない

屋内専用の電気器具や電化製品。

これらを屋外や水気がある場所で使用すると漏電の原因になりとても危険です。

また故障の原因にもなりますので、使用にあたり十分な注意が必要です。

電気器具を正しく使って、感電や火災を防ぎましょう。

漏電によって起こる大きなリスクが“感電”です。

電気が人体を通る時間によって与える影響も大きく命に及ぶこともあります。

そして、もうひとつが“火災”です。

この火災も、もともとの原因は漏電です。漏電よる放電で火花が飛び散ります。

 

梅雨の時期から夏にかけて、特に漏電は起きやすくなります。

電気器具を正しく使い、漏電のない快適な生活を送りたいものです。

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