有限会社ベストホーム
10:00~18:00
日曜・祝祭日
2019年09月18日
ブログ

新築賃貸アパート・マンション。46%減少しています。

先月、発表された鹿児島県の新設住宅着工件数。

賃貸マンションやアパートなどの「貸家」は前年同月と比較して46%も減少しました。

・国土交通省建築着工統計調査参考

新築物件は頭打ち。今後は減少傾向と予測されます。

昨今の賃貸マンション・アパート等の融資引き締めによる影響が如実に表れています。

投資家をはじめ、不動産、建設業に携わる方はみなさん、実感していることでしょう。

ちなみに、その数字を鹿児島市で見てみます。

・2018年7月・・・226戸

・2019年7月・・・148戸

戸当たり78戸の減少です。棟数にすれば6~7棟(月間)と言われています。

この数字は、不動産市況が大きく変化していく兆しではないでしょうか。

市場にも出なくなった“収益物件”

このような背景からでしょうか?

最近では、売物件(収益物件)もめっきり減ってきています。

 

“新しく建設したくても、融資が厳しくなって建てられない”

“中古物件を売却したいが、買手にローンがつかない”

不動産オーナーの切実な声が聞こえてきます。

 

それならばと、今はじっと市況の様子を見よう。

そんな心境です。

無理に売却などせず、じっと保有し続けていく不動産オーナーが増えています。

 

今後ますますこの傾向は増えていくことでしょう。

■ベストホームHPはこちらからご覧ください

 

この記事を書いた人
森枝 真伸 モリエダ マサノブ
森枝 真伸
少子化で人口減少時代だからこそ賃貸経営はますます“質”が重要になると考えます。その質とは管理ではないでしょうか。それから、管理を計測することです。試行錯誤して得た失敗や反省など赤裸々な体験が力になると信じます。自身の経験や失敗から得た僅かながらの知識などお伝えできればと思います。真心通うあたたかい賃貸管理を心掛けています。お気軽にお声掛けください。何とぞよろしくお願い申し上げます。
arrow_upward