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2019年12月24日
ブログ

賃貸マンション“1年間の入居率”を計算してみます。

すでに明年のお部屋探しも始まっています。

お正月休みもお客様はせっせっとネットで真剣にお部屋探しをしているようです。

その証拠に、毎日お問合せの反響のメールが届きます。

入居率試算表でみえてくる反省点と対策点

細かく入居率を試算することも大切なことです。

目的は現状を把握することです。

独自の入居率試算表(一覧表)を作成しているオーナーさんもいらっしゃいます。

分析することで見えてくることもたくさんあります。

最近は便利な管理ソフトもあり、とても重宝します。

・入居時期及び退去時期の波

・賃料減額やフリーレントの対策

・入居促進費やキャンペーンの効果

見えてきた反省点から、来年の対策を考えたいです。

入居率を確認できる簡易な計算方法

大まかな入居率を確認できる計算方法で現状を確認します。

・今年の家賃収入÷年間の満室時家賃収入

 

例えば、年間満室賃料が1000万円だとして今年の家賃収入が700万円だとすれば

・700万÷1000万=70% ・・・①

※フリーレント期間中は収入がないので加算しないこと

こんな具合でご自分の家賃表を引っ張り出して計算してください。

 

複数棟所有していれば、例えば…

・1号棟 950万÷1000万=95%

・2号棟 880万÷1000万=88%

・3号棟 780万÷1000万=78%

・平均  87% ・・・➁

算出した入居率とエリアの空室率とを比較してみる

計算して算出された入居率をエリア地域の空室率と比較してみてください。

・鹿児島県の空室率はこちらからどうぞ

⇒https://toushi.homes.co.jp/owner/

 

鹿児島市の空室率は16.5%(賃貸住宅)です。

上記の計算例と比較すると

①83.5%>70%(エリア平均よりかなり低い)

➁83.5%<87%(エリア平均より高い)

 

いかがでしたか?

平均より低ければそこには大きな問題が隠れているかもしれません。

しっかりと対策を打つ必要があります。

また平均点より高ければひとまず安心と言いたいところです。

しかし、ここで気を抜いてはなりません。

さらに高い次の目標を設定しましょう。

■空室対策はこちらからごらんください

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