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2019年10月19日
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その空室リフォーム、本当にやる価値あるの⁉

築年数が経過してくると、入居率が少しづつ低下してきます。

「家賃をさげませんか?」「リフォームをしませんか?」など提案されます。

悩んだ挙句、リフォーム工事を決意。早速、見積書を取りよせてみて、驚く。

‟もし、こんなに費用かけて入居が決まらなかったらどうしよう…”

リフォーム費用は、どこまでかければいいの⁉

言われるままに、工事して、本当に空室は埋まるのだろうか…。

リフォーム工事すれば、家賃は値上げできるだろうか…。

多額な工事費払って、何も変わらなかったらどうしよう…。

適正なリフォーム費用ってないのだろうか…。

オーナーとしては、不安です。

でも、その不安を和らげる方法があります。

その答えは“まずはじめに試算”してみることです。

 

簡単な計算方法がありますので、お試しください。

※かけられる工事費=(リフォーム後家賃―現状家賃)÷取得時利回り

例)■現状家賃25,000円 ■リフォーム後想定家賃30,000円 ■取得時利回り10%

((30,000-25,000)÷10%)×12ヶ月=600,000円※かけられる工事費

この工事費以内で抑えるようなリフォームが望ましいです。

 

また、参考までにリフォーム利回りについてもお伝えします。

※リフォーム利回り=(家賃増加分×12ヶ月)÷工事費×100

例)■現状家賃25,000円 ■リフォーム後想定家賃30,000円 ■増加家賃5,000円

  ■リフォーム工事費300,000円

((5,000×12)÷300,000)×100=20%※リフォーム利回り

 

■関連記事はこちらからどうぞ

売却や購入の指標としても使えます

もし、これからアパートを売却する予定がある。

または、これから購入しようしている賃収物件がある。

このような売却や購入時の投資判断の指標としても使えます。



※リフォーム利回り≧取得時利回り(売却時利回り)

上記を比較してください。


取得時利回りより、リフォーム利回りが大きければ(もしくは同じであれば)〇です。

売る時や、買う時のひとつの判断基準として、正解と言えます。

 

オーナー様の独自の基準数値というものがあるかと思いますので、上記の計算式を応用して試されてみてください。

抱えているお悩みが、少しは、すっきりするはずです。

■リフォームのご相談お気軽にどうぞよろしくお願いします

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