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2018年08月06日
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鹿児島8.6水害から25年(平成5年)。記憶に残る豪雨災害。

平成5年8月6日に起こった未曽有の鹿児島豪雨災害。

鹿児島市内中心部を流れる甲突川、新川、稲荷川が氾濫、竜ヶ水地区では大規模な

がけ崩れが発生するなど

死者48名、行方不明者1名、損壊浸水家屋は14,000棟を超える大惨事となった。

 

“後輩たちに教訓を伝えていきたい”

不動産のご相談を受けるとき、この水害の模様をお客様より聞かされます。

特に、甲突川や新川沿いにお住まいの方から聞くお話は生々しく、命の危険を感じた

恐怖体験として忘れられないと仰います。

 

都会に住むご子息たちの元へ行かれた方もいれば、少し離れた場所へ引っ越された方、

また家を改築(高床式住宅)され今も住まれている方もいらっしゃいます。

 

8月1日から降り続く雨は、県央の霧島姶良地区の各所に土石流をもたらし死者を出

し、8月6日の甚大な豪雨災害へとなりました。

甲突川にかかる五石橋のうち新上橋と武之橋は流出。

市内を流れる3つの川が氾濫。

天文館や中央駅一帯など広範にわたり浸水。大惨事となりました。

 

なかでも竜ヶ水(吉野町花倉地区)では、30ヶ所で大規模土石流が発生、連日その惨

事が報道されました。

線路や道路は遮断され、病院や駅などに取り残された人たちが犠牲になりました。

 

災害に遭われながらも生き残った方々が、みんな言われます。

「子どもや孫たちに教えていきたい」

「忘れたころにまた災害は起きる」

「風化させてはいけない」

 

先の竜ヶ水花倉地区は世帯が半減しているそうです。

自治会長さんが言われていました。

 

「後輩たちに教訓を伝えていきたい」

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