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2020年06月04日
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真珠を選ぶとき、美しさを左右する4つのポイント。

クレオパトラからエリザベス1世など。

古くから愛され続けられている“真珠”。

聖なるもの、希少なものとしての存在感ある真珠。

限られた人のみが持つことができる権力の象徴でもあったようです。

真珠の魅力。最も重要な要素である“巻き”

独特な魅力を放つ真珠。

どのような真珠が最もいい真珠といえるのでしょうか?

真珠を選ぶときの大きなポイントのひとつ“巻き”。

巻きとは、真珠層の重なりのことを言います。

核と呼ばれる幾層にも重なった真珠層。

真珠層の厚みが増すことで内部から発せられる深い輝きが感じられるようになります。

時間をかけて丁寧に養殖された真珠は、幾重にも真珠層が重なった“巻き”によりさらに美しくなり、耐久性も増すことになります。

2つ目のポイント。巻きと密接な関係にある“テリ”。

続く2つめのポイントは“テリ”。

テリとは、真珠の持つ光沢や輝きのことです。

質のよい真珠層で形成された真珠は、顔が映るほどの艶や“テリ”が出ます。

さらに、光の屈折や透過で出現する干渉色という独特の色彩を放ちます。

一度、顔を近づけて覗いてみてください。

3つ目が体型やファッション、用途で選ぶ“サイズ”

そして3つめのポイントはサイズ。

自分の体型やTPOによって選ぶ真珠の“サイズ”。

その大きさによって演出されると、装う姿が全然違ってきます。

好みやデザインに応じてチョイスできる楽しさ。

一方、その大きさによっては希少性があり価格も重要な選択の要素になってきます。

大粒の真珠になれば当然、高額さを予想します。

希少性がある小粒サイズも、近年、高値で取引され脚光を浴びています。

最後の見極めポイントは“キズ”。品質を確かめる。

真珠選びの最後のポイント“キズ”について見てみましょう。

当然“キズ”が少ないものほど高品質の証です。

真珠の表面に見られるへこみや突起、シワなどがキズに当たります。

キズが少なく艶やかな珠ほど、希少性があり高価になります。

ただ“エクボ”と呼ばれる自然なへこみなどは、個性的として人気があるようです。

真珠はとてもデリケート。お手入れも大切です。

真珠は有機物。

とてもデリケートなものです。

酸、熱、水に弱く、使用した後は必ずお手入れを忘れずにしてください。

・外したら柔らかい布で拭いて保管する

・身支度のいちばん最後に身に着ける(化粧品、ヘアスプレー、香水などNG)

・乾燥、湿気、光は大敵(専用ジュエリーボックスなどで保管する)

・ネックレスの場合、年に一度は糸替えをおすすめします

 

女性特有の装いを一段と煌びやかにしてくれる魅力あるパール。

一生もののアイテムとして末永くおつき合いしたいですね。

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