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2019年11月10日
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父の家を相続できますか?婚外子の住居相続について。

例えば、籍を入れていない両親が2人とも亡くなりました。

両親が生前のときから父の名義の家にずっと住んでいました。

私はこの家を相続できるのでしょうか?

法的にあなたを子どもだと認める手続きがされていますか?

まず確認しなければならない一番大事なことです。

法的に子だと認められているのか?(認知されているのか)

あなたの戸籍に認知の事実(記載)があるのか確認してください。

認知されていれば当然、相続できます。

認知されていない場合は相続できませんか?

認知されていない場合は裁判をすることになります。(相手方は検察官)

つまり裁判で親子関係を認めてもらわなければなりません。

その方法として、DNA鑑定などの方法を使って生物学的に親子関係をあなたの方(もしくは弁護士に依頼)で証明する必要があります。

この認知を求める裁判は、父の死亡後3年間という期限があるのでお気を付けください。

兄弟姉妹がいた場合は遺産分割協議が必要になります。

もしあなた以外にも子ども(兄弟姉妹)がいた時は、その兄弟姉妹も相続人になるので、この場合、家をだれが相続するのか話し合いで決めなければなりません。

この遺産分割の話し合いで、兄弟姉妹全員が合意すれば家はあなたのものになります。

逆に合意に至らなかった時は、調停・審判をすることになります。

調停になれば原則として、法律に定めれた割合で分割方法を決めることになります。

住居相続相当分のお金を支払う必要があります。

あなたひとりで家を相続する場合は、他の兄弟姉妹に対してそ割合に応じたお金などを支払う提案などが必要になります。

兄弟姉妹全員の合意が得られるように、納得いく話し合いが大切です。

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