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2020年08月31日
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匠の技で魅了する“色鮮やかな薩摩切子ガラス工芸品”
海外交易品として開発された“薩摩切子”。
薩摩藩のガラス製造技術は卓越していて、その発色技術により飛躍的に発展しました。
“見て触って体感できる薩摩切子”鹿児島市「薩摩ガラス工芸」は磯仙巌園前下車徒歩3分。
薩摩切子
発色が難しい黄色の薩摩切子
薩摩切子
皿やグラスなど多様な薩摩切子
薩摩切子
魅了されるガラス技術の粋
西南戦争前後に製造が途絶えたとされる薩摩切子。
それから100年後、紅・藍・緑・紫の4色の薩摩切子を再現。
そして、幻の色と言われた金赤と黄色の復元に見事成功した薩摩切子の数々が並ぶ。
薩摩ガラス工芸は、市営バス(鹿児島シティービュー)磯仙巌園前下車徒歩3分。
薩摩ガラス工芸
住所:鹿児島市吉野町9688-24
電話:099-247-2111
営業時間:8時30分~17時30分(年中無休)
駐車場:20台
鹿児島市仙巌園となり“薩摩切子”薩摩ガラス工芸は駐車場完備。
目の前には雄大な桜島と鹿児島錦江湾の輝く海。
薩摩の歴史を伝える仙巌園がすぐとなりにあります。
最近は、由緒ある伝統建築物を改装しスターバックスコーヒーが営業。
同じ敷地内には、20台の駐車場が完備されています。
ドライブの途中に立ち寄りたくなるロケーションです。
薩摩ガラス工芸
住所:鹿児島市吉野町9688-24
電話:099-247-2111
営業時間:8時30分~17時30分(年中無休)
駐車場:20台
薩摩切子ガラス工芸品
匠の技術が目を奪う薩摩切子
趣ある伝統木造建築物
スターバックコーヒーが入る
色煌びやかな薩摩切子
発色技術で世界を魅了する
薩摩切子復元35周年
35周年を記念して製造される
高貴な器は心を打つ
記念品など贈り物にも重宝
くろじょかの器
季節を問わず活躍が期待
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