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2019年08月31日
ブログ

防災でいちばん大切なことは「命を守ること」

9月1日は「防災の日」。

災害は突然に襲ってきます。

大切なことは、防災の備えと心構えです。

災害が起こるかもしれない「その日」に備えて、日々の暮らしの中で防災について

取り組むことが重要です。

今すぐ準備したい携帯用トイレ

もし災害が起こり最初に困ることは何だと思いますか。

答えはトイレです。

空腹やのどの渇きなど多少の辛抱はできるものです。

どうしても我慢できないものはトイレ。

災害発生から4時間以内に、まずトイレに困ると言われます。

断水や停電によってトイレが使えなくなるからです。

トイレを我慢することほどつらいことはありません。

 

そこで今すぐ始められる防災へ準備。

災害用の携帯トイレの購入をおすすめします。

 

例えば、地震が起こったとします。トイレが使えそうだったのでそのまま使用した。

ところが地震により配管が損傷しており、下の階へ汚物があふれてしまった。

実際に発生した事例です。

※地震保険の対象外になるため損害賠償を請求されるケースもある。

 

このようなこともあるため、家族分の携帯用トイレの備蓄をおすすめします。

 

1セット100円~300円程度。

ドラッグストアや100円ショップ等で販売しています。

 

生活シーン別で取り組める防災

■就寝時

いつも就寝しる部屋で寝ころんで周囲を見渡してください。

インテリアや雑貨類、時計や写真立てなど、地震などの揺れで落下してきたら危険と

思われるものはしっかり固定したり、ガラスなどであれば素材を布製やシリコン製に

交換したり工夫してください。

あと避難経路の確保は重要です。

家具などが転倒して出入り口を塞いでしまうことがないように、転倒防止材などで固

定したり、家具自体を移動したりしてください。

 

■トイレ

携帯用トイレは必需品です。

また、便座を大きなゴミ袋などで覆いその中に1回分の用を足すための袋を入れて

使用する。

用を足したらしっかり消臭剤をかけ袋のくちをしっかり閉じて、庭やベランダなど

で一時的に保管する。

ウェットシートや生理用品もしっかりとストックすることをおすすめします。

 

■子ども

災害時は携帯電話が使えなく恐れがあります。

そこで災害時の重要な連絡手段が公衆電話になります。

お子様に公衆電話の使い方を教えておくこと。また、家族の連絡先を書いたメモな

どと一緒に小銭を携帯させてください。

 

■赤ちゃん

必要なものがすべて入ったママバッグは大活躍です。

おむつポーチ、授乳ケープ、着替えセット、タオル類、母子手帳、ベビーフード

ミルクセット、おもちゃなど完備してください。

 

■お出掛け

街中には危険なものがたくさん潜んでいます。毎日使う通勤通学路にも地震など発

生したとき落下物があるかも知れません。

日ごろから意識して、いざというときに身を隠せそうな場所や広い道路などをリサ

ーチしていてください。

建物であれば、非常口や階段など避難ルートのチェックも忘れずに。

両手が使えるリュックや、歩きやすいシューズ、大きなストールなども災害時に役

立つグッズです。

 

■家族とのつながり

いざというときの連絡手段を決めておくことは大変重要です。

・災害伝言ダイヤル(171)

・災害用伝言版(web171)

・SNSを使用する連絡手段など

また被災した場合、家族と会えるのが数日かかる場合もでてきます。

具体的な災害時の待ち合わせ場所を決めておいてください。

 

■買い物

日常備蓄の習慣がいざというときに役立ちます。

大きな災害のあとは流通がストップします。

食料品などはもちろん、衛生用品等の備えも忘れずに準備してください。

 

防災は「自助」「共助」「公助」と「近助」の心構えが大切

1923年9月1日、関東大震災が起こった日に淵源をもつ防災の日。

また台風が多く襲来する「二百十日」時節への戒めの日でもある。

 

悲劇を繰り返さないため、災害への備えを怠らないように制定された。

 

皆で助け合うというあいまいな定義ではなく、もっと深いつながりを重視した

顔が見える最小共同体を築くことが重要だと言われます。

 

それが“近助”。

日ごろから近隣の方との密接な人間関係を築き、地域の絆を強くする。

 

まずは自分自身から取り組んで見てはいかがでしょうか。

■ホームページはこちらからどうぞ

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