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2019年08月27日
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そのお部屋埋もれてませんか?大多数に埋もれない物件にしませんか⁉

鹿児島市内におおよそ12万戸ある賃貸物件。

いまもなお増え続ける賃貸マンション・アパート。

その賃貸物件のほとんどが不動産会社を中心として各々管理されています。

12,000戸の賃貸物件。鹿児島市の賃貸市場です。

管理会社として思い浮かぶのは、管理戸数地元ナンバー1の川商ハウスさん。

全国FCアパマンショップ加盟のMBC不動産と明和不動産。

いずれも鹿児島と熊本の大手の老舗不動産会社です。

同じくFC店エイブル加盟で急拡大したオーリック不動産。

建築から管理一括システムで不動の地位を築いたユーミーマンション。

 

鹿児島市の名実ともに管理戸数上位の大手5社。

この大手5社で約4割近くを管理されています。

 

そして残る6割以上は、それぞれの地域の不動産会社で管理されています。

県協会登録不動産業者数は、現在約1,000社。

この1000の不動産業者間で管理と仲介が繰返し行われています。

 

大手5社のそれぞれの管理戸数は膨大です。

自社所有や管理物件を優先に、入居を決めていかなければなりません。

潤沢な資金でテレビCMや広告を打ち続け、頻繁に入居斡旋キャンペーンを行いま

す。その威力も絶大です。

その一部しわ寄せ(ご負担)がオーナーさんに回ってきたとしても入居が決まった

ので一安心です。

しかし、キャンペーンに外れた(入居が決まらなかった)オーナーさんはまた苦悩

の日々が続いていきます。

取組むべき空室対策。そのひとつ物件力をリサーチする。

取組むべき空室対策には大きく5つの課題があると言われます。

空室対策における5つの課題。

その中のひとつである「強みを知る」を3つに分けて考えてみます。

 

①ライバルを知る

物件のエリアを決定して(例えば半径2キロ以内とか設定して)物件情報を集める。

大手ポータルサイトやネットを覗けば、色んな貴重なデータが簡単に収集できます。

実際に足を運んで、ライバル物件をじっくり観察することも必要ですね。

 

②ターゲット(お客様層)を知る

近隣の会社や学校などの施設情報やデータを集める。

学生が多いのか?社会人が多いのか?男女比率は?

通勤通学は何を利用しているか?

その実態は、ご入居中の入居者様を見ればわかります。

アンケートなど取ってみれば、参考になるヒントが出てくるはずです。

 

③自分(自社)を知る

部屋の広さや間取り、賃料、共用設備など、項目を設けてチェックする。

独自のチェックシートなどを作成して点数を付けてみてください。

今、ポータルサイトには非常に便利な役立ち情報のツールがたくさんあります。

それらをぜひ参考に評価をしてみてください。

直接、管理会社とのヒアリングも有効ですね。

ご自分の物件は平均点より上か?下か?

現状が見えてきたらしめしめです。

■2018年賃貸住宅人気設備ランキング記事はこちらからどうぞ

 

目指す物件(お部屋のイメージ)は、どういった感じか。

どういうお客様に住んでいただきたいのか。

リフォームが必要であれば、いくらまで予算をかけられるのか。

 

独自の基準「強み」をつくって判断する。

目指すべき「強み」が分かったら、次は「差別化」を図る。

きっと‟すきま(アイデア)”が見つかるはずです。

それが強力な「物件力」に成長していくことになると強く思います。

 

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