Blog List
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事例にみる自然災害による建物の損害~問われる工作物責任~
日本は台風の国。近年、巨大台風による被害も繰り返されています。自然災害によって建物に損害が出た場合、宅建業者にはどのような責任が…- 判例法冷から学ぶ宅建業者心得
2020/09/17New! -
未成年者の契約取消しとその効果について確認しておくべきこと
未成年者が、親の同意を得ずに契約をした行為は、取消すことができます。すでに、所有権移転登記がなされていた場合はどうなるのでしょう…- 判例法冷から学ぶ宅建業者心得
2020/09/16New! -
不動産の相続を妻と子(未成年)でする場合に気をつけることとは?
夫が亡くなり相続が発生しました。相続人は、妻と未成年者の子どもひとりです。相続分の持分割合は自由に取り決めていいものでしょうか?- 判例法冷から学ぶ宅建業者心得
2020/09/15New! -
1年間で14,442人の減少。私たちは人口減少時代を生きています。[賃貸経営]
鹿児島県統計課公表の鹿児島県人口調査結果。平成30年10月1日時点で161万3969人。昨年から1年間で、14,442人も減少しています。- 判例法冷から学ぶ宅建業者心得
- 大家の実践・満室作戦
2020/09/14New! -
どうしようもない土地が利回り15%になりました。
4年ほど前に競売物件(特別売却)の土地を落札しました。なぜこの土地を購入しようと思ったのか、その動機をあまり覚えていないんです。- 社長ブログ
2020/09/13New! -
小さくてもいいコミュニケーション力を大きく活かせる賃貸管理会社でありたい。
うちの会社は、小さな賃貸管理会社です。それでも、一時は800戸あまりの部屋を2人で管理していたこともありました。- 社長ブログ
2020/09/12New! -
気を付けたい道路の種類。道路にもいろいろあるんです。
中古物件を買った。取り壊して建て替えの予定だったけど、役所から再建築不可と言われた!?道路幅が4メートル以上の道路に敷地が2メートル…- 判例法冷から学ぶ宅建業者心得
2020/09/11New! -
不動産の履歴書“登記簿謄本”の見方番外編~共同担保目録
登記は安全かつ円滑に不動産取引ができるようにするためのものである。土地や建物の物理的現況や権利関係を「登記簿」すなわち公の帳簿に…- 判例法冷から学ぶ宅建業者心得
2020/09/10New! -
不動産の履歴書“登記簿謄本”の見方その4~権利部(乙区)
登記は安全かつ円滑に不動産取引ができるようにするためのものである。土地や建物の物理的現況や権利関係を「登記簿」すなわち公の帳簿に…- 判例法冷から学ぶ宅建業者心得
2020/09/09New!